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この写真、約12cmの厚みの桧の角材です。これから圧縮です^^


山から伐採してきた木を製材(角材)にすると、含水率など木の環境変化によって
「反りや割れ」が発生するので、建材などで使うためには数年間かけて乾燥させて
「反りや割れ」を防ぎます。

ひのき材を圧縮する場合、ワタシは製材仕立ての生木(含水率100%超)を使い
ます。

圧縮は、機械内部の熱を180℃まで徐々に上げていくのですが、木を押し潰し易
くするために、内部は高圧で水蒸気一杯にした状態にすることで、木の細胞をふに
ゃふにゃになります。そして約半分の厚みまで押し潰せば、ひのきが持つ弱点であ
る強度などを補強・向上できます。
この高温処理のお陰で、含水率も一気に20〜30%となり、ここからは切削に適す
る約15%前後にまで乾燥させます。






この写真は、恥ずかしいんですが、圧縮の失敗例です^^;

凄く大きい割れができちゃいました。割れというより、木の破裂です。
この原因は、規定の厚みにまで圧縮した後、ある程度の時間、熱くなった角材を
冷やさないといけないのを時間計算ミスで機械から取り出したためです。

冷め切っていない状態から解放された材木は、元の状態(厚み)に戻ろうとしたの
です。この復原力の強さは、数百キロある押さえつけていた鉄板を持ち上げてしま
うんです。


木は伐採され角材となっても生きています。家の床や壁になっても、いつも呼吸を
して、梅雨時には湿気を吸ってくれ、乾燥している時は内部の湿気を出します。

生きてる木を上手に使って、生活の色んな場面で活躍させることが、林業を支え、
山を守ることにつながると思っています。最後に随分大きな話にしてしまいました
が・・・^^


 
PCに疎いワタシ、今朝ほど一応作業を終え、web shopのOpen!^^

作業期間中、机周りが散らかし放題になっていたので、一気に掃除。

そうすると、チェストの引き出し奥に潜んでいたカメを発見!!
(生きてません。。。 何かの石製)


一円玉より小さいのに、ちゃんと甲羅も彫られていて・・・





お尻もきゅっとしてて、顔もおとぼけ気味で、それに頭からお尻に孔穴あり。





誰がいつ作ったものか判りませんが、とても味のある造作


亀は、運気・長寿など縁起の良い小動物とのこと by google検索


「じゃぁ、携帯ストラップにつけて、運気Upの守り神にしよう!!」っというわけ





ストラップはぎゅうぎゅう詰めになってしまいました^^


侍JAPANの気迫溢れるプレイを観ることを愉しんでいたら、いつしか今年も 
半年があっという間に過ぎ去ります。 
それにしても、ジャパンの守りは凄かったですね。この守備力がスペイン、ア
ル ゼンチンにどれだけ通用するのかを知りたかったですね。 

1年の節目となる今日、ちょっと早めに仕事を切り上げて、近所の芦屋神社
さんにでかけました。 

本当は、時間があれば、松江の熊野大社さんに出かけたいところでしたが、
ちょっと遠いので、今年はご近所での参拝です。 

6月30日は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祭神としている神社を中心に全国
各地で「大祓・夏越祭」が開かれています。


   

本殿前にある大きな「茅の輪」を右・左・右の順番でくぐれば、半年間の厄や罪 
を払ってくれ、明日からの半年も元気に暮らせるという行事です。 
特に、梅雨時から蒸し暑い真夏の時期、体力気力が落ちて病気になりやすくな
るということで、神事深くして、元気に暮らせますように祈ります。

帰りに「茅の輪」を頂き、早速玄関の外に掛けて家内の安全を念じました。



   


今週はHPにショップをOpenさせようと頑張っています。当初よりちょっと
遅れて いますが、今週末にはやっとこさで店開きできそうです^^ 
Openを愉しみにして下さっている方、ごめんなさい。間もなく開店です〜^^

 

またまた木の話です。。。


さて、木を圧縮すると、内部成分の一部は圧縮時に排出されたりはしますが、
多くの成分は元の容積が小さくなっても凝縮されて木の内部に残ります。

ヒノキの場合、アルファピネンなどが香りの成分であり、香りも凝縮されると
ともに、気孔が小さくなっているので、長期に放出されるようになります。


凝縮された香りを身近でカタチということで、葉っぱのフォルムを考えたわけ
ですが、もっと薄くしてみようということになり、ヒノキの香りが長持ちする栞
を試して作ってみました。





薄さ1mmにスライスしたものをカットします。
(1mmでも、元々の圧縮前でいえば約1.6mmの厚みものです)


ウグイスをone point accentにして。。。






本やシステム手帳を広げた時、ほんのりと木のかおり。

勿論、手触り感も良いので触って心地好さを愉しめます。

それと本来は白木の桧が熱処理されて、色に高級感が増します。



密封した袋から取り出した時のヒノキの香り。。。 この瞬間が何とも云えません^^

 
蒸し暑い毎日、こういう季節は熱いお風呂やシャワーを浴びて、
すっきりしたいものです^^

その時に使う石鹸/soap ○○○ 最近はポンプ式のリキッドソープ
を良く使っています。プクプクとプッシュすれば泡立ちソープが出
てくるという便利さから・・・

でも、じっくり?と思った時には、固形石鹸をせっせと泡立てを
して、熱いお湯で洗い流せば、さっぱり!!


最近、固形石鹸ってまだまだ元気なのでしょうか??
ワタシみたいに、便利さでリキッドタイプを使う人が増えてます?


圧縮したヒノキ材の端材を使って、固形石鹸用の石鹸置きを
試しで作ってみました。



石鹸置きに木を使うと、材種によってはカビの発生が起こり易い
のですが、これは大丈夫なんです。
水に沈む比重なので、腐る原因となる空洞が小さいなど材質が
備わっているから^^






それに、濡れた石鹸置きからはヒノキの香りがしたりしますので・・・


どういうフォルムが良いかなどをちゃんと考えて、カタチにしたい
と思います^^

 

今日の午後は、大阪の産業創造館で開かれた“日本疲労学会”総会の
プログラムの一つである公開市民講座で「疲労・癒しのメカニズム」など
に関する講演を聞きにでかけました。 

登壇された先生方のお話は、以前別途拝聴していましたので、今回は復
習の意味合いも含めてじっくりと聴き、ヒトの脳は面白いなぁとも・・・ 

お話によれば、日本人は「疲れていますか?」と尋ねられると、約6割の人
が疲れていると答える とのこと。一方、欧米人は数割程度。

その理由は、日本人気質と関連しており、農耕民族である 私達は、疲れた
人がいると、その人の疲労の元にある労働作業などを他の人が助けるなど、
互助精神が文化としてあるので、疲れているということを口に出すことに抵抗
がない民族性があるらしい。
一方、狩猟民族である欧米人は疲れているという弱みを他人に見せると、自分
の領域が侵されるなどの脅威を感じるため、疲れるということを口に出さない性
質・文化がある。 
でも、欧米人も疲れる時は疲れるわけで、医学的見地の調査で慢性疲労症の
人は約2割存在しているとのお話でした。


講座最後に、倉恒先生が面白い、ためになる話をしてくださいました。 

疲労回復させる深い睡眠のためには、ベッドなど寝具に身を包んだら、『ながら
寝をしてはいけない!』

布団に入ったら、テレビを観たり、本を読んだりすることなく、ベッド=寝るという
習慣を身につけるべきだと。 
テレビなどはリビングなどで済ませ、布団に入ればただ寝るだけにする。 
それに、入眠は難しい時は、簡単なストレッチ体操をすることが副交感神経を活
発にさせるとのこと。 

ワタシはいつもベッドに入っても本やテレビで1時間は起きたまま。。。 
習慣を直すのは簡単ではないですが、副交感神経を優位にしてぐっすり眠るよう
に本、テレビ持ちこみ禁止の方向で頑張りたいと思います。 


でも、この時刻(23時過ぎ)から3時30分まで、仮眠をとるべきか、寝過ごし
防止のため起き続けるべきか、ち〜と悩んでいます^^;
 
堅い圧縮ヒノキ材の端材で何か作ろうと思って、糸のこでクマを作ってみました。

手触り感はつるつるして、質感はとても良いです。

柔らかい香りがしているので、電話・メールしながらヒノキの香りが愉しめます^^





木材は一般的に水に対して浮かぶ素材です。
それは、木の内部が仮道管、柔細胞などで構成されて空洞が多くあり、そこに空気
が多く溜められて、水に浮かびます。

水に沈む木(比重が1を超える)もあります、黒壇、紫檀など。

水に沈む木は、硬い材質をしているわけですが、それは内部に空気洞がとても少ない構造
であるからで、外部の水を内部に侵入させ難い性質だということになります。


蛇足ですが、硬い木は水の侵入の度合いが小さい分、腐りにくいとも云えます。

それは、有機質である木が腐るには、酸素(空気)、栄養素と温度という3要素とともに水が
必須要件にあるからです。

まな板などで使用される桧は、本来は軽い木(一般的な比重は0.4程度)で、内部に空気を
溜める空洞がありますが、桧は木自体にカジノール類を主体としたセスキテルペン類という
成分が多く含まれていて、この成分が木を腐らす腐朽菌などに強い抑制力を持っています。

話がちょっと違う方向に・・・


↓の写真は、左から「一般のヒノキ材(約10cm)」、真ん中が「同じ厚みのヒノキを高温で圧縮
したもの(約4cm)」、右が「圧縮した材でつくったウサギ?」





一般的にヒノキ材の比重が0.4ですから、約60%の圧縮をすると計算上では比重は「1」




ですから、ウサギくんが水中で立っています^^


近々にHPでヒノキの圧縮材がなぜ腐りにくく、耐久性に優れているかについて
触れてみることにします。


雨降る午後、携帯が鳴る。「通知不可能」という発信元

相手は、前職時分の先輩。 勤務地のバンコクから・・・
4年の任期を来月終えられ、東京に戻ってくる。

彼女、バンコクを拠点にして、アジア・大洋州を中心に各国を飛び回り、
政府関係機関などでワークショップ、セミナーなどを開催するなど地域で
重要なポストの任を果たしてこられた。

その彼女、日曜日で誰もいないOfficeで書類の整理をしていたところ、
ミャンマー(ビルマ)で貰った「竪琴」を見て、ワタシのことを思い出し
電話をかけたとのこと。


ワタシも以前、彼女とは仕事の内容は違ったものの、香港を拠点にして
アジアなどを飛び回っていました。
ミャンマーに出張した折、現地のカウンターパートからでっかい竪琴を頂
いたことがあり、彼女に対して、ミャンマー人の温かい人柄などについて、
熱く語ったことがありました。

それで、彼女のなかで、ビルマの竪琴=木鶏と覚えてくれていて、久しぶり
に元気な声を聞かせて貰いました。



(これは別の機会にミャンマーの友人から頂いたミニチュア。どでかい竪琴は実家の床の間です)


ある1個の品物から、ふと誰かを思い出す。
どうしているんだろう~、元気だろうか


とてもありがたいこと
今度会えば、互いに話すことが山積みです
 
今日も午後から大阪へ

人込みを苦手とする身は、大阪の地下道を歩くだけで大仕事

いちびり-itibiri-のオヤカタさんが、ご自身のブログで企画展やってるよ!
という告知をしていたので、イーマに出かけてきました。



E-maの1FにあるD-baは、プロダクトデザイナーの婦木佑太クンが1月に
"-higurashi-"を開催したvenue

今回はオヤカタさんのgrafさんがMeets Regionalさんとコラボした企画






オヤカタさんのブログで設営作業風景を見ていたけども、出来上がったvenueは、
とても晴々しく清々しい緑と土の空間。 心地好い気があるんでしょうね、ベンチで
居眠りしている人もいました。

気忙しい人々の時間の軸が、竹籠のなかに身を置けば動かずに止まってくれそう
深呼吸・・・ あくび・・・ 居眠り そんな快適なのんびり空間


大阪梅田のイーマで土を感じてみてください


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