ASP

一定期間更新がないため広告を表示しています

今日、岐阜大学を訪問しました。

「高温高圧水蒸気圧縮成形」の技術を発明された棚橋先生からお話を聞くために。


木材の圧縮は、色んな方法でできます。その中で、短時間で変形、歪みなく、かつ

水と電気だけでの使用によって環境負荷が小さいのが、前述の技術です。


本来、木は水に大変弱い性質のものです。水にずっと浸けて放置しておくと、内部

までがフニャフニャになり、最終的には腐ってしまいます。また、ヒノキやスギなどの

針葉樹は、もともと柔らかい材質で、曲がりやすく、表面に傷がつきやすかったりします。

これら弱点を克服して、強度と耐久性を木に与え、水に強くすることができるのが、

圧縮技術なのです。また、副産物として、香りが際立ったり、色が濃くなって高級感

が出たりなどします。


今回、先生と様々な要素で意見交換ができました。今後、「木のあれこれ」の中で、

紹介していきたいと思います。

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL

PR