ASP

ものづくりをしている一人として、日々常々思い、
感じていることは、お買上げ頂いたお客様の日常の暮ら
しのなかで、お役に立つものを作ることです。

幸い、圧縮した桧材じたいが、とても癒しの香りがあり、
強くて丈夫な材質でもあることから、カタチにするだけ
でも「+要素」になってくれてます。




写真は、僕が起業した当時からお付き合いさせて頂いて
いる篠山市(丹波黒豆で有名な土地)で木工旋盤を廻して、
素晴らしい作品をつぎつぎと作り出す野澤裕樹さんから
頂いた漆塗りの器です。
野澤さんの奥様は、同地で「居七十七(イナトナ)」という、
“用の美”にひかる野澤さんの作品などが、お茶サービスとと
もに楽しめるお店の店長さんです。

そして、お菓子は、千葉にお住まいのお客様から頂戴した
千葉で育てられた落花生などで丹精につくられたオランダ
家さんの和菓子。
E様とのお付き合いは、オリジナルの頁木などのオーダーを
頂いたのがきっかけです。頁木の背表紙にレーザーで印字す
る「本」のタイトル、E様の想いをどのように移し刻むかで
本当に何度もメールをやり取りさせて頂きました。そして、
タイトルに相応しいフォントの選択では、今まで知らないフ
ォントの提案があり、新しい気付きを頂いたりもして・・・
後日、無事に「製本」が完成!大変気に入って頂きました。
オリジナル本の何冊かは、親しい方へのプレゼントとしてお
渡しされるとのことで、頁木の年輪ページにE様の気持ちが
綴られていることを幸せに思います。

春になると、今年は京都を中心にイベントに出店する予定です。
実店舗を持たない身にとって、直にお客様と色んな話ができる
楽しく、かつ意義ある貴重な時間となります。
当たり前のことですが、作ったものを買って下さり、そこからお
客様の暮らしのなかで役につけることは、本当に幸せなことです。





 
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