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鳥取県智頭産の桧でちっこい「本」用に圧縮した材です。
右側の材には、「本」のページのように柾目が綺麗に凹凸面化
しています。
でも、左側のは、凹凸面もあるのですが、元々あった桧の杢
がぎゅっとした形相になっています。

さかなのウロコに似た如鱗杢 (じょりんもく)
ページには向いていないですが、とても面白くて綺麗な
柾目にぐっと魅かれてしまいます。



圧縮桧のソープディッシュの特別価格でのご提供期間も
8月10日(日)のご注文受付けまでとなっています。
どうぞお見逃しなく!!


 


(智頭町森林組合に蔵置された智頭杉の丸太)


火曜日の午後に訪問した鳥取・智頭町森林組合さん。
いつも圧縮材製造のために桧を提供して下さっています。

大変お世話になっている大谷工場長の案内で、加工
センター内の機器を隈なく見せて頂きました。

「杉」っといえば、秋田杉、吉野杉、北山杉が全国的に
有名ですよね。それら杉と全くひけを取らない良質、
上等な智頭杉。
中国山脈の山陰側に位置する山間の町である智頭町。
豊かな水源と土壌、極寒の冬という自然環境と手入れを
惜しまない先人達の労苦のうえに、樹齢60年以上の杉が
スクスクと育っています。


智頭町森林組合さんに限らず、全国規模で価格の安い
輸入材との競争に苦戦が強いられ続けているなか、新た
な市場開拓が強く求められています。

(年輪の緻密さを説明される大谷工場長)

今回の木工仲間やデザイナーとの智頭ツアーは、
木や商品の売り方を良く知る都会に住む、ユーザー側に
近い人達の意見を聞きたいということで実現しました。


深い意見交換を通じて僕が感じたことは、大事に育てた
木材を適正価格でユーザーに届けられることが重要だ
ということです。

少し話は脱線しますが、安定的な電力供給のため、今後
の施策として木材のチップを使ったバイオマス発電があり
ます。そのことで、山の資源が無駄にならずに販売される
ことになりますが、森林組合さんらにとっては、本来は大事
な木材から100年超えても使われ続く製品として木材が使
われずに、燃やして電気となってカタチが無くなることは、
断腸の想いなんだとうと...


樹齢100年近い木を伐採し、
杉皮を剥いで丸太にして、
角材や板材に加工し、
自然乾燥や人工乾燥をさせて、
そして、家や施設の建材や什器になります。

(大型切削加工機)


(大型人工乾燥機:以前に撮影したもの)


(智頭杉造りの旧山郷小学校の校舎廊下)


大事に育てたものを燃やすのではなく、カタチとなって私達
の日常の中で、木として育った時間以上にともに暮らせる環
境が増えていけば良いなと思った智頭ツアーでした。


 
 


日本一人口が少ない県の鳥取
島根と鳥取の位置がどっちがどっちと云われてる山陰

その鳥取にハワイがあるとTVから聞こえてる。。。


2012年には色んなイベントがあり、モリアゲ度も高いです。
ちなみに来週末の2月25日・26日には「はやぶさ」がイトカワか
ら持ち帰った微粒子に関する研究報告が倉吉であったり、

3月はエンジン01文化戦略会議・11月に国際マンガサミットが
開催されます。人口58万人の県に魅せられて7年・・・



今週、中国山脈にある智頭(ちず)に桧材を分けて貰うために
出掛けてきました。最近のニュースで鳥取で大雪が降っている
という話だったのですが、「雪が降っているのは鳥取市内から
東部方面。山間の智頭は去年の冬より少ないんだ。」という話。


その智頭の山で素直に育った桧材。昭和の初期から素直に育っ
た材を半分強に圧縮しました。




成長の軌跡である年輪がギザギザのカタチで表現しています。
ここから製本していきます♪

 
昨日まで大阪市内で開催されていました、いつも仲良くして
貰っているアルブル木工教室さんの作品展。。。


今回は、竹山木管楽器製作所さんも企画に特別参加され、圧縮
ひのき材で作られたリーコーダーの無料演奏会がありました。




木管リコーダーをこよなく愛されておられる演奏者が、木管楽器の
優しい、柔らかい音色を奏でてくださいました♪

リコーダーをランドセルに挿して、時にはチャンバラの道具にした
りしてた僕でも、プラスチックではない、何とも云えない木が奏で
る音に安らぎを感じました。


木管のリコーダーを吹いたり、聞いたりされたことがありますか?



1本のリコーダーが出来上がるまでには、60個以上の工程が必要
らしいです。





その竹山さんの職人さん達が丁寧に作り上げた圧縮ひのきのリコー
ダーが、クリスマスの時季、ヤマハ銀座店(6F)で開催されるフェ
アで初めてお目見えします♪!



気忙しい季節だからこそ、ふと立ち寄って、木管のリコーダーの音色
でじかんを緩めて、心地好さを体感なさってください (^0^)







 

音楽を聴くのは好きなんですが、演奏となるとちょっとのボク (^_^;)

大阪の友人から世界の竹山さんが、圧縮ひのきに興味を持っているから、
 材を特別に供出して〜という話があった時、
  「竹山さんって?」のボク


話を良く聞くと、日本で唯一リコーダーを職人として世界の音楽界に提供
 されているリコーダー作りの名人・・・「竹山木管楽器製作所さん」です




これが圧縮した桧で作られたリコーダー♪
 (世界にこの2本だけしかありません。。。)
 音色も大変良くて、上質なリコーダーに仕上がったとのお話・・・ 嬉しい限りです^^




今年の「なにわ大賞」を受賞された竹山さん
 大阪が世界に誇るリコーダー作りの名人です。



 

山ガールの活躍がどっどど〜んと伸びてます!!

前も少し触れましたが、林業女子会という組織も立ちあがっています。


ツイッター仲間の女性の方は、岡山県の西粟倉村(鳥取・兵庫県との
県境)で開催された“森の中での合コン”に東京から参加されたり、
(合コンがメインではなく、西粟倉で活動するニシアワーの林業事業
に関心を持たれての参加が本意です・・・)
高知や奈良など各地で様々なイベントがこの夏開催されています!!


身近では、毎朝、阪急・芦屋川駅で若い男女のグループが集合して、
六甲山へ楽しく登って行っています。


空前?の森・山ブームのなか、森や山、木々について、分かり易く、
かつ好奇心を駆り立てるウエッブサイト「私の森.jp」があります。
女性の編集者さんらが作っている優しい雰囲気のサイトです。


そして、8月号サイトに私のプロダクトも紹介して貰っています。
今月のオススメ製品として・・・カトラリーレスト、一輪挿し、
森チョコ


お時間おありの時にでもご一読貰えれば嬉しいです (^^)

 
高知・四万十で育った檜を圧縮してできあがったdocomonoの
ケイタイ"hinoki"のCMが、カンヌ国際広告祭で金賞! 
 素ん晴らしい〜♪

 日本人の自然を慈しみ、繊細な心で作り上げる姿勢を見事に
featureしています(^O^)/


澄み切った空気のなかで、木の玉が奏でる音にほれちゃいます♪




ボクの愉しみ方は、上のCM映像のスタート10秒後に
 下のメイキングを音声ミュートのうえスタートして同時に観るんです。。。
   静寂さは少し薄らぎますが、面白いタッチが。。。。
 製作・CM撮りのメイキングも必見です (^o^)/




最近は、女性を中心に山への関心が高まっています。
「林業女子会」が全国に立ちあがっています(^・^)
昨日は、林業女子会@静岡が発足したようです。



大震災翌日に開通した九州新幹線のCMも素晴らしい〜
こちらでご覧戴けます。http://turnover2009.jugem.jp/?day=20110318

静動の対極にある森と新幹線のCM映像、元気になりますね♪



 
一昨日、テレビをぼぅ~と観ていたら、「天気の良い日は布団を干しま
しょう!」と言ってたのを何気に聞いてました。
「干せば、ふかふかの布団になる嬉しさと一緒に、衛生的・健康的に
なる!」というのです。

特に、この梅雨どきは、湿気が部屋内に籠りやすいのにあわせて、
夏場には寝ている間にペットボトル1本分の汗が出ているとのこと。
このため、布団は湿気がいっぱいで、ダニの温床となっているから、
布団の裏側(下側)を中心に干すことが大事なんだそうです。可能
なら、大きな黒いビニールを被せて干せば、布団表面の温度があが
り、ダニを殺せるんだとか・・・


この点、ベッドや布団の下に桧でできたスノコなどを置いたり・敷いたり
することをお奨めします。モノを置くのはいや!という方は、桧の精油を
アロマ・ディフューザーで使ってください。
それは、桧の香り成分・α-ピネンやカジノールなどがダニ防除に効果が
あるからです。
詳しくは、こちらのサイト(農林水産省関連)もご覧ください。


木材は調湿機能があり、木の内部に湿気を取り込んだり、出したりして
いますが、加えて、桧は抗菌性に優れた木です。

ホームセンターなどで売られている桧のスノコや板などを上手く使えば、
梅雨から蒸し暑い夏の時季、衛生的に過ごすことができますね(^・^)

ただ、効果を出すには、香りが放出されていることが大事なので、定期的
に紙やすりやカンナなどで表面を薄く削って香りを出させるメンテナンスは
必要です♪ (←「香り」を出すことが大事!デス)


180℃の高温で圧縮した桧は、香りが凝縮していることと同時に、カビ発生
を抑制する成分があるので、さらに衛生的なんです。


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(お知らせ)
欠品でお待たせしておりましたが、カッティングボード「采膳」が
オンライン・ショプにstock-inしました。




大阪の有名デザイン系会社を仲間と立ち上げ、成功させた知人が、黒豆
の里の丹波篠山で今年独立し、住居兼工房でものづくりを始めました♪

昨日、彼と奥様にお会いして、コラボのディレクションの話をしたわけです
が、時間を忘れ話が拡がり有意義でした。

当然、圧縮ひのきの話をしたのですが、さすが新しいこと、面白いことに
常にアンテナ感度が高いお二人、「木材の三次元圧縮成形加工技術」
ちゅうものを使ったほんまもんの木のボディを採用した携帯電話につい
ても、良くご存知でした。




(docomo サイトから)


docomoが昨年秋に発表して以来、なかなか発売されずにあるケータイ
「hinoki」が、“TOUCH WOOD SH-08C”として来月発売予定です。
それも15,000台限定、価格も現時点未定、販売はオンラインショップの
み?というしなもん。


このケータイの面白さは、本当の木の質感が味わえ、それも圧縮したひのき
なので、その表面は個体ごとに顔(木目)が違い、木肌はつるつる。
そして、ボディから「ひのきの香りがする〜!!」

イライラしながら電話をしていても、触って香りを嗅いでいるうちに、
心が落ち着くケータイ。
木のボディを持つ機器を生み出すことが、オリンパスの悲願でした。
元々はコンデジのボディ作りで採用された技術ですが、コンデジのモニタ
ー面が拡大する流れのなかで、実機にすることができず断念していたもの。


この圧縮の基礎技術は、ボクが作る圧縮ひのき材と同じで、岐阜大学の
棚橋先生の発明。
ケータイのボディに成形することの難しさは、多少なりともこの製造方法を
知るものから見ても、よくぞ15,000台も作ったなぁというのが実感です♪




(touch wood サイトから)


docomo ユーザーさんで、木や自然に興味がある方には、とても面白い
ケータイですよ。。。職人さんぽい手作り感もあって、ほんまもんの木の
ケータイ♪


詳しくは、"touch wood" サイトで(^^)


※touch wood = 英語で “幸運が続くようにと願う”という意味で、神話
として木や木材には幸運が宿っている意味合いがあります。
(米英語ではknock on wood)

 

最近のバタバタで、ブログ更新もせず、ぐたぐたでした。。。

さて、先週、知り合いの大阪にある「アルブル木工教室」さんにお邪魔してきました。


現在、同教室が中心になって、
『第1回 間伐材で何ができる?コンクール』
を開催されています^^

戦後に数多くのスギやヒノキが、「30年後くらいには日本も経済発展して、住宅需要が
急増するはず。そのためには・・・」と植林されました。

確かに新しい住宅が凄い勢いで建てられ続けています。でも、そこで使われている建材
には、あの植林されたスギやヒノキは僅かで、多くは価格の安い外国産。
加えて、4x4工法など新建材が使用され、植林された木々は手つかず状態にあります。

間伐は、木の足元に光をあてて、土壌を豊かにするとともに、木を健やかに育てるために
必要な作業です。庭の花木も、剪定やつぼみ摘みが必要なように。。。

そんな「間伐」というちょっと後ろ向きイメージを持った立派な木を使って、自分のアイデア
をカタチにして発表しよう!!というコンクール。。。

既に北海道の方から応募があったとのこと。。。
興味がおありの方、是非一度、このページにアクセスしてください~!!


このアルブルのSさん、大忙しの毎日のなかで、朝ドラの協力もしています。
「ゲゲゲ・・・」の後で始まった「てっぱん」
大物俳優さんの技術指導やドラマで使う小道具を作ったりしています。

好調な滑り出しの「てっぱん」。 これからSさん製作の小道具にも注目です。



HP→http://www.turnover.jp


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