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この夏、レーザー加工機を新たに導入しました。

メーカーはグラボテックというフランスの会社のもの

(中国製デス^^;)。色合いや操作性にどこかしらフラ

ンスぽさを感じます^^

 

グラボテックの日本支社は兵庫県西宮市に在り、僕が

隣の市に住んでいた時の5年前、一度オフィスにお邪魔

し、デモさせて貰っていたのですが、その時のことをス

タッフさんも良く覚えてくれていて、今回の購入に際し

ても色々と面倒を見てくれました。

小型機ながら僕が使うにはspecのうえで全く問題なく、こ

の機械でのお初の彫刻は蔦屋書店さんのオリジナル栞です。

レーザー用のデータは、一応イラレやコーレルなどで作った

データもインポートできるのですが、細かな編集はグラボス

タイルという新しいソフトを駆使しないといけないので、今

は四苦八苦中。

使いこなすにはまだまだ時間がかかりますが、コツコツと習

得していきます(^o^)

以前と違うサイズ感の本(ブックエンド)を桧を

圧縮して作ってみました。


半分の厚みまでの圧縮(12cm→5.5cm)によって、

柾目の年輪が凹凸凹凸状に縮み、本のページのよう

になっています。

ページを指で触って数えると50ページ以上あり、半世

紀以上の成長を指からも感じます。

ブックエンド自体から圧縮桧の甘い香りが放散され、本

とともに森林浴をしている気持ちになれます。

そして、この香りには防カビ・抗菌効果があるので、大

切な本たちを湿気から守ってくれます!

※鳥取・智頭産桧を圧縮率50%超で圧縮・圧密
高さ18cm・奥行き14.5cm・厚み5cm

(底面にはステンレス板をネジ留め。より安定します)
(タイトルはレーザー彫刻。)

 

turnoverの定番中の定番である圧縮桧のカトラリーレスト
「坐膳」-zazen-はお陰様で根強い人気アイテムです。

 

 

ご購入下さったお客様のお一人で、”日本の森と暮らしと心”
の在り方について、様々な有益な情報をネットを通じて発信
する「私の森.jp」を運営されている「グラム・デザイン」さん
がいらっしゃいます。

グラム・デザインさんは、オフィスのお昼ご飯をスタッフが順番
で手作りされていて、その美味しさを毎日FBで伝えてくれてます。
5年ほど前にご縁があって、圧縮桧のアイテムを「私の森.jp」で
紹介して下さり、その際に坐膳をご購入頂きました。

とてもシンプルなフォルムをした坐膳の上には、ランチのメニュー
によってお箸だったり、スプーンがちょこんと坐るんです。
とても美味しく、健康的なお昼ごはんをスタッフ全員で食事される
グラム・デザインさんの食卓で長くご愛用頂けている坐禅。
作り手としてとても嬉しく、励みとなっています。

※掲載写真はグラム・デザイン様からご提供いただきました

坐膳の詳しい情報は以下のページをご覧くださいませ。

今年もあっという間に半年が経ちます。
この上半期、本当に色々ありましたが、お陰様で元氣に怪我なく
過ごさせて頂きました。
turnoverの定番で根強い人気がある「ソラマメ」について、改めて
ご紹介させて頂きます。
ソラマメに使う圧縮桧材は、圧縮率50%超(12.5cm→5.5cm)で
じっくりと180℃の高温下で圧縮されています。
ですので、白くて少しピンクがかった桧とは似ても似つかない褐色系
の材となります。

※圧縮桧と桧・・・重さと色味の違いが良く分かります^^
この180℃の高温によって、石焼き芋やコーヒー豆の焙煎と同じように、
桧材内部の糖分が化学変化を起こして、何とも言えない甘い香りとなり
ます。
加えて、その変化で「フルフラール」という防カビ成分が生成されいて、
桧本来の抗菌効果に加えて防カビ・防虫効果も備えているのです。
ソラマメはカットした角材(73(長さ)x44(幅)x38mm(高さ))を
サンダーを使ってソラマメのようなフォルムに削っていきます。
カタチの成形は、やすりの番手#180から最後は#400に替えながら
ひたすら磨き上げていきます。そして仕上げは、布で拭き上げます。
その結果、圧縮桧材の内部からツヤだし成分が滲み出てきて、本当に
ツルツルとなり、ソラマメ全体から何とも言えない癒しの香りが放たれ
ています。
圧縮によって、森林浴の代表的な香り成分であるα-ピネンが、桧材と比べ
て2倍以上含まれており、ソラマメを手のひらの中に包み込むだけで、疲
れた心身をリフレッシュしてくれます。
ストレスを上手に解消するアイテムとして、ソラマメは本当に素晴らしい
と信じて、一つ一つ丁寧に削り、磨いてお作りしています。
ソラマメ・・・オレンジ色の貼り箱にお入れしてお届けします
明日からの2017年下半期も元気に楽しく頑張っていきます!!

新年あけましておめでとうございます

昨年も沢山の方々にお世話になり、充実した
1年を過ごさせて頂きました
ありがとうございました!!
お陰様で年末年始も忙しくさせて貰っており、
明日から早速始動し4日には初荷の発送です
どうぞ今年一年もよろしくお願いいたします

 

ブログの更新がないので、どうしているのかという

ご心配のお声も頂き、本当に申し訳ございません。

日々元気に過ごさせて貰っています。
最近は、納期を気にする製作に加えて、冬になる前に
しておかないとという家の雑事に追われております。
そんな中、丹波の黒豆で有名な篠山市で毎年この時期
に開催される「ササヤマルシェ」に出店いたします。
第2回からずっとお世話になり、大好きなイベントです。
今回は、今日(11月3日)から11月6日(日)の4日間の
開催です...(←オイオイ、どんだけ短い告知期間なん
やっ・・・ m(  )m )
僕は、11月4日(金)の1日だけの出店となっています。
平日の出店となりますが、その分マルシェ会場をゆっく
りと巡って頂けるかと思います。
出店場所は、河原町郵便局の目の前です。
開催時間は午前10時から午後4時です。
京阪神からぶらりと自然を楽しめる土地。
リフレッシュを兼ねて今日からの4日間、是非お出掛け
ください!
詳しくは、こちらのサイトをご覧くださいませ。
今年も残すところ、2か月。
ブログの更新も頑張ります!!

ブログをずっと更新しないまま、気づけばもう5月になりました。
昨夏、鳥取県智頭町(ちずちょう)に引っ越してからずっと、
慌ただしい毎日を過ごしています。神戸に住んでいたころだと、
どこかに出掛けてリフレッシュしたい気分いっぱいでした。
ところが、家と作業場から見える山と空を見ているだけで、
気分爽快になっています。ただ、冬の寒さはご勘弁ですが・・・

今年に入り、新規にお取引させて頂く先様が増え、新しい製作
仕様も加わり、日々チャレンヂングに過ごしています。

先週から、中国山地の峠を越えた岡山県西粟倉村に出掛けて、
同村から伐り出された桧材を使った家具などを製作されている
「木工房ようび」さんに出向いています。





ようびさんは、今年1月に工房が全焼したのですが、現在は代表の
大島さんを頭にした若手職人集団が復活に向けて必死に取り組んで
いらっしゃいます。職人らは広島、関東、関西から大島さんの下で
働きたいと西粟倉に集いました。
そして、現在”新生”ようびの一つとなる、「ようびの日用品店」が
フルスロットルで準備中です!
その準備をお手伝いするべく、篠山市から友人の家具職人さんらが
先日来られた際に僕も応援に駆けつけました。
2回目の一人での出向いた際は、麓の仮工房で職人さんが当番制で作る
賄いランチのカレーを、山の中にある「日用品店」の現場でご馳走にな
りました。





僕は”コンポストトイレ”の外壁つくりを担当。鎧張りにしています。



標高650mの山間に立つ「ようびの日用品店」、聞こえるのは虫、
鳥、水の音だけ。棚田の風景が心を洗ってくれます。
外壁つくりもまもなく完了です!

「ようびの日用品店」は6月上旬にオープンします!!
http://nichiyouhinten.youbi.me/_youbi_t1fnxesdh/2016/04/16/newshop/

僕はGW中、引き続きのお手伝いと自分の作業場での納品に向けての製作で
過ごしています!!
 

暖冬から酷寒の冬に変わった最近ですが、この時期は
圧縮材を作るのに最適なのです。


 
180℃の高温でぎゅっと縮まった材は、出来立てほや
ほやは材の中までアツアツなので、木が持つ復原力(木材
の場合は「元」ではなく「原」を使うようです^^)を
削ぐためにはきちんと材を冷やしてからプレス状態から
解放する必要があります。
そのために水で冷やすのですが、冬の冷たい水は冷やし効果
抜群!です。

そして、材の中には水分が沢山含んでいるので、それを半年
から1年以上は乾燥させる必要があります。そこで、いつも
桧材の提供をはじめ色々とお世話になっている智頭町森林組合
さんの設備である人工乾燥機をご厚意で、圧縮材を入れさせて
頂いています。




 
智頭杉等の乾燥のために75℃で温度管理された人乾機の隅に
数週間置いて貰っています。
今日は25本、預かって貰いました。感謝・感謝


 
穏やかな新年をお迎えのことと お慶び申し上げます。

昨年も、多くの方にお会いしたり、オンラインショップ等を通じて、
 圧縮桧のことを知って頂き、本当にありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

実に久しぶりにブログを書いています。
 約半年間、音沙汰なしの状況を生み出してしまい、申し訳ございま
  せんでした。

この間、夏に鳥取県の智頭町に引越しをして、今もなのですが、製作
 活動とともに、色んな作業に勤しんでおります。

その一つ、そして一番大事な作業として、家に併設した全く空っぽだ
 った倉庫をマイ工房にしました。


ガタガタだった床面にプラ木レンを敷きつめ、


 24mm厚のコンパネを貼りつめ、

  ブロックの壁には、自宅のリフォームで残った断熱材と森林組合さん
   から安く譲って貰った桧の腰板を打ち付けたりしてました。



そして、今まで使っていた機械と、新たに購入した新品・中古の木工機械
 を搬入して、それなりの「my工房」が晩秋に完成しました!!








智頭町は、日本海側の鳥取県でも寒い山間部で雪が積もる土地なので、計画
 している残りの手直し作業は春までちょっとお休みです。

今年は、ブログもちゃんと記事を書いて、仕事のことと一緒に、智頭のこと
 もご紹介できればと思っています。

元旦と今日は、機械を動かさず、お正月を満喫しました。
そして、明日からまたご注文頂いた品を一つ一つ丁寧に作っていきます!!

ブログとともに、turnoverのfacebookページででも日々のあれこれを載せて
 いますので、よろしければ、覘いてみてやってください。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
  

昨日は、大阪・八尾市で木工旋盤を使ってコップやお椀などの
作品を作り出している作家・中島さんの工房「NAKAJIMA WOOD
TURNING STUDIO
」にお邪魔しました。
彼から旋盤について色々と教えて貰うとともに、実際にお椀と
ペンを作らせて貰いました。
これは、黒檀で作ったシャーペンで、細身にしてみました。
次回は圧縮桧で作ります!!



 
さて、標題の夏休みについて、お知らせがございます。
7月下旬から8月いっぱい(予定)までの間、長期の夏休みを取ります。
海外にバカンスというのは夢物語でして、引越しをします!!

現在の兵庫県から、いつも僕が使う桧が育っている鳥取県智頭町へ
活動拠点を移して、(日本一人口が少ない)鳥取県民となります。
拠点を移す最大の理由の一つは、現在調整中の某スポーツメーカー
さんとのプロジェクトを始動させる環境などで、鳥取県で集中して
木工作業することが最適だと判断したためです。
既に中古ですが、一戸建ての家+倉庫の契約を結び、今は今週中に
納品すべき石鹸置き作りなどをしながら引越し作業をしています。
そして、7月下旬からは全ての業務を1カ月程度休ませて頂き、引越し
と、倉庫を改装しての工房作りに励みます。

その関係でお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、オンラインショ
ップも含めて完全にお休みとなります。
できるだけ早くリリューアルさせたいと思っています!
またブログで状況等をお知らせさせて頂きますね。
御理解のほどお願い申し上げます。

                     turnover  鈴木猛夫

 

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